
一般診療
発熱、感冒症状で初診の方は、登録のため診療開始直後と診療終了直前の来院はお控えください。
感染症疑いで来院される際には患者様の安心と安全のためマスクの着用をお願いします。
発熱、感冒症状で初診の方は、登録のため9:30~12:00(木曜日は~11:30)、15:30~18:00にお越しいただきますようお願い致します。コロナ禍の間は予めお電話でのご連絡をお願いしておりましたが、上記の時間内でしたら直接お越しください。感染症疑いの場合、安心と安全のためマスクの着用をお願い致します。
また、当院は現金のみのお取り扱いでカードや電子マネーが使えませんので、恐れ入りますが現金の用意をお願い致します。
15項目の呼吸器感染症が同時に検出できる多項目同時PCR検査機器が普及しました。15分程度で15項目検査できますし、検出感度が高いので大変有用性が高い検査機器と言えます。肺炎や乳幼児の細気管支炎の入院治療を担う病院では治療方針の決定に有用な機器です。コロナ禍を境に感染患者様を多数診察するクリニックでも採用されるようになっています。デメリットとしては医療費がかさむことと患者様の負担が3割負担で5000円程度かかることでしょうか。当院は規模も小さく入院治療を要する中等度以上の肺炎や乳幼児の細気管支炎の患者様は速やかに紹介受診とさせて頂くため、引き続き抗原検査キットで対応させていただいております。軽症例が多いクリニックの診療では、医療費と患者様の金銭的負担の面ではコスパが良いと考えております。
感染症は早期の診断治療が軽症で治癒するために重要であることは言うまでもありません。前述のPCR検査と比較すると抗原検査によるインフルエンザやコロナウイルス等の検出には症状出現後24時間程度たたないと陽性率が低い傾向がありますが、12時間経過すると陽性ラインが確認できることが増えます。迅速検査が普及する前から感染症の臨床診断をしていた年配医師としては、多くの感染症の初期病変を症状と診察所見で鑑別してきた経験があります。PCR検査や抗原検査は患者様に納得の上で治療して頂くうえでも有効なツールですが、検査結果のみで診断するのではなく、検査のタイミングによる偽陰性等にも十分配慮して治療法を検討させて頂きます。
病気の初期治療が遅れないよう、まちのクリニックで出来ることを今後も続けてまいります。